犯罪の手口と防犯対策
詐欺と防犯対策
詐欺にあわないためには、慌てず冷静な判断をすることが必要です。
- 振り込め詐欺
- 振り込め詐欺とは、いわゆる「オレオレ詐欺」や「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金詐欺」などの総称です。いずれの場合も基本は相手を確認する、事実を確認することです。動揺しないことが大切です。相手は緊急性を強調しますが冷静になることが必要です。警察や弁護士がお金を振り込むようにいう事はありません。家族を名乗る人物から電話がきた場合は、かけなおして確認するようにしましょう。少しでも怪しいと思ったら警察等に相談してみることが大切です。
- オークション詐欺
- オークション詐欺とは、インターネットオークションで品物を落札しお金を振り込んだものの、商品が発送されないという詐欺です。まずは相手に請求をしましょう。もし被害届を出すことになった場合、「私はあなたに請求をしました」という手紙の内容証明が必要になることがあります。もし手紙が住所不定となったならば、詐欺と断定でされるわけです。またオークションの運営者では被害補償制度を設けているところが多いので、内容を確認しましょう。
- フィッシング詐欺
- フィッシング詐欺とは、インターネット上で銀行や金融機関になりすまし、相手の個人情報を盗むことです。典型的な方法は、銀行やクレジットカード会社を名乗ったメールを送りつけます。そのメールの本文で、「登録情報をご確認ください」「パスワードを変更してください」などと偽サイトに誘導します。偽サイトは本物そっくりにつくってあり、そこでカード番号やクレジットカード番号を抜き取られます。騙されないようにするには、システム的に防ぐとともに、常に疑ってみる姿勢が大切です。